注意喚起!『東京裁判所』と名乗る自動音声の電話
一応、念のため書いときます。
『東京裁判所』と名乗る自動(合成)音声で「出頭しろ」の旨のアナウンスがかかってきます。詳しく知りたい人はオペレータと話をしろ、ということで”9″をダイヤルさせるんですが、オペレータの練度が著しく低く、中国なまりの日本語で応答しますが話しが通じません。
一応、うちで掴んでるのは
・CIDが国内ではない(Unavailable)ので、海外からのダイヤルである
・オペレータが日本語がほとんど通じないので何をしたいかわからない
・オペレータとのやりとりのディレイから察するに米国など通信状況が「良い」対地から、かけているのではない
たぶんこれ、アメリカで問題になってる電話フィッシングの派生です。ただし、オペレータがあやふやすぎて何をしたいのか、さっぱりわかりません。 考えられるのはシステムのロケテスト中ではないかということ。ランダムに電話してみるかして、”9″を押して応答する人が何人いるかを確認しているか、あるいは”9″を押した人には再度、日本語がちゃんとできるオペレータが電話をしてくる「振込み詐欺系」かです。
一応、東京地裁に電話して確認したところ、4/29の午後辺りから問い合わせが入り始め、一日、200件くらいきてるそうです。
最近、番号非通知で夜中にワンギリしてくる電話が結構あるんですが、知り合いの会社に確認したところ連番すべてに順番にかけてきているそうなので、電話番号の存在確認を事前にやって、その上で自動音声でダイヤルしているというのが考えられます。
そもそも「東京裁判所」というのは存在しませんので、ご注意下さい。対峙できる自信のない方は”9″を押さずに、そのまま電話を切ってください。

